よくあるご質問

Q1.ハリってちょっと恐いイメージがあるのですが、本当に痛くないのでしょうか?

ハリと聞くと、注射器の針や裁縫用のぬい針を想像されてしまうのは無理もありません。 はり治療で使用する針は0.20〜0.16mmの髪の毛ほどの太さで柔らかくしなりもあるので、痛みを感じるようなことはほとんどありません。 また当院では、「てい鍼」や「かすみ鍼」といった刺さない鍼を用いての「接触鍼法」という特殊な技術を駆使した施術も行なっています。 そのためほとんどの患者さんから心地よく、安心して治療を受けられるという感想をいただいております。


Q2.治療回数ってどれくらい通えばいいのですか?

治療回数についてはひと先ず最低でも「3〜5回」をおおよその目安にして下さい。 また治療のペースは、最初の1ヶ月は週に2回くらいをおすすめしております。 病気の経過や期間によっては回数が必要となってしまう場合が多く、痛みや症状のあるところの治療だけでは枝葉の部分 のみであるため十分な治療とは言えません。

症状や痛みの緩和と軽減のためには、症状を起こす原因となる身体の内側の幹と根の状態を改善させることがどうしても不可欠です。 原因を無視しての治療では、結果的に痛みやつらさを繰り返してしまいます。 身体そのもののケアによって、ツライ痛みや症状を根本から解放させることこそが伝統鍼灸の「目標」であり「特徴」でもあります。


Q3.肩こりや腰痛に効果があるのは分かるのですが、うつ病や不眠、自律神経症にも効果があるんですか?

伝統鍼灸の基本的な考え方は、症状から考えて病気を治療の対象とする現代医学とは異なり、症状を生じている 身体そのものの状態やバランスに病気の原因があると考えます。治療対象が人間のからだそのものであることから、 肩こりや腰痛はもとよりうつ病や不眠などに限らず様々な病気に 対する適応がはり治療では可能です。


Q4.予約は必要でしょうか?

当院では、できるだけお待たせさせることのないよう予約優先で治療をさせていただいております。 また出張や研修などで不在のこともありますので、あらかじめお電話にてご確認の上でご来院下さい。


Q5.出張での治療はやっていますか?

「出張」による治療ならびに治療院までの行き帰りの「送迎」もさせていただいております。


Q6.他の治療と併用しても大丈夫ですか?

当院の施術は、からだに負担が少なくひとに優しい治療法を実施させていただいておりますので、 他の治療との併用も問題はございません。鍼灸治療は抗がん剤による副作用の軽減にも有効である ことをはじめ、この他にも現代医学的な治療による様々な病気の副作用や苦しみを緩和することが可能です。

当院の治療システムでは平均して、一か月に5回から6回のペースで3か月を一応の目安として提案をさせて 頂いております。そして、およそ三か月を1クールにて以前と比較して、身体の状態や症状などの変化の様子 を確認した上で治療の継続もしくは終了の判断を提案いたしております。

身体の治癒能力の回復を常としているため、その場での即効性や短期間での症状の改善はあまり重視はしていません。 一時的に症状が軽減しても、身体の状態をきちんと治しきることが大切なので、その後も定期的な養生やメンテナンスとしての 継続の必要性も提案しています。


Q7.鍼にはどんな種類があり、どう使い分けているのですか?

鍼・針・ハリの種類

身体の部位やツボの反応、筋肉のこりの状態、体質などを考慮して、それぞれの鍼を使い分けています。 手前の一番目と二番目の鍼はツボを通じて、衣服やタオルの上からでも効果が出せるものです。

三番目と四番目のやや細めの鍼は、手足やお腹などのやや敏感な部位に用います。 五番目のとても細い鍼は、手首や足首、顔などの衣服から露出しているところなどに皮膚に軽く接触して気血の バランスを整える際に使用します。

一番奥にある鍼は、主に小児はりとしてお子さんの身体各部位の皮膚に軽くなでたり押圧するときに使われるものです。 当院での場合は、苦痛を与えるようなことはほとんどありませんので安心して治療を受けて頂けます。


保険治療はできますか?

当院では自賠責保険による交通事故での治療が可能です。
患者様の自己負担も一切ありませんので、安心して治療に専念して頂けます。

治療までの流れとしては先ず、交通事故に遭われた場合は、必ず病院に受診して検査を受けて下さい。 その後、損害保険会社の担当者に「トウカ堂で鍼灸治療を受けたい」と申し出てください。 担当者によっては「鍼灸治療は認められない」または「医師の同意書が必要」と言われる場合があります。

しかし患者様には医療機関を選択する権利があり、自賠責保険を支払う損害保険料率算出機構 にて鍼灸治療は 認められており、医師の同意書も必要ありません。 また病院での検査や通院治療と並行して鍼灸治療を受けることも可能です。

事故の大小に関わらず、ムチ打ちの症状は首や肩だけでなく、背中や腰までの筋肉や靭帯、神経などに炎症と なって影響が及びます。症状としては首から背中、腰の痛み、全身のだるさ、頭痛、吐き気、めまい、イライラや不安感、自律神経失調症 などように広範囲に及ぶおそれがあります。

治療期間の目安としては、個人差もありますが、おおよそ三か月前後となります。 また治療の間隔としては、最初の一か月は週に2〜3回以上が目安です。 なにかご不明の点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。


最後に、とてもよく聞かれる質問にお答えします

「先生は頭が痛いといっているのに足ばかり治療するの?…」
「どうして肩が凝っているのにお腹を治療するの?…」
このように、治療法について患者さんから不思議そうに質問されることもしばしばです。 慣れてこられると「理屈は分からないけど先生にお任せします…」と患者さんより言って下さるようになります。 先人が残された伝統をもっと身近に感じて頂ければと思います。


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